字幕

こんにちは。

日本ではコロナウィルスの感性拡大の影響で学校が休校になったりと大変ですね。

我が家にも幼稚園児と小学生がいるので人事ではありません。

最近、私はよくテレビ東京の番組を見るのですが外国人を取材している番組をよく見ます。

Youは何しにニッポンへ

世界!ニッポン行きたい人応援団

などなど。

今週の"世界!ニッポンへ行きたい人応援団"では雛人形に魅せられたアメリカの女性を取り上げていました。

大学で日本文化を教えている人の様ですが日本人より雛人形について詳しいのではないかな?と思いました。

最近のテレビ番組では日本語以外を話す人は日本語の字幕が彼らが話している間は付くので英語ならば私は彼らが何を言っているのかが分かります。

それでも字幕も見るわけです。

そうすると言っていることと字幕の内容が違って"こんなこと言ってないのに"と思うこともあります。

多分、長すぎると画面に入らないとか、なるべく簡潔にしたいという思いからなんだろうと思いますが。

2005年製作の"The interpreter"という映画を思い出しました。

通訳者はやはり事実に基づいて出来るだけ近い言葉で訳すべきだと思います。

少し気になったのでブログに書いてみました。


Take care


#テレビ東京
#youは何しにニッポンへ
#世界!ニッポンへ行きたい人応援団
#映画theinterpreter

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