Canadian English
昨日はYouTubeでアメリカ英語とカナダ英語の違いを話しているYouTuberの人の投稿を見ていました。
リンクです。
すごく面白かったですね。
しかもイギリス英語の話も入ってましたね。
一番左の女性はイギリス人なのですが話始めてからすぐにアクセントで分かりますね。
この画像で話していたかどうか思い出せないのですがアメリカ人がカナダの英語について話す時に多くの人が言うことがあります。
それが
out
の発音です。
アメリカの方はかなりはっきりとアウトといいますがカナダ人はウートと発音してあまりはっきり言わないと言うのです。
これ、私はあまり違いが分かりません。
out and about
という表現を使って説明している人が多いです。
カナダ人は
ウート アンド アブート
みたいな感じで発音されると言っていました。
この表現をあまりカナダにいた時に聞いたことが無かったので私にはピンときませんでした。
out and about
意味としては"何かしないといけないこと(銀行や郵便局に行ったり買い物をしたりクリーニングをとりに行ったりすること)のために外に出る。と言うことです。
これ私の周りの人はこんな風に言ってました。
errands
名詞でお使いや用事といった意味になります。
それを用いて
I’ve got some errands to run.
やらないといけないことがあります。
I’m going to run a few errands.
二つ三つ、用事を済ませて来ます。
こんな感じですね。
使ってみてくださいね。
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