カルロス ゴーン

こんばんは。

皆さん、カルロス・ゴーンさんの記者会見を見ましたか?

TVでやっていたのだと通訳がついていたので私はYouTubeで見てました。

それについてアメブロでも書きました。
質疑応答の部分は次の日に見ましたが彼は5ヶ国語を操っていましたね。

英語
フランス語
スペイン語
アラビア語
ポルトガル語

唖然としてしまいましたが...

私はこの中では英語しか話せないので英語の部分しか分かりませんでしたが。

聞いたことがあるんだけど
"あ〜!それどんな意味だっけ?"
という単語が何個かありました。

一つ目は

extradise  

(容疑者を管轄国に)引き渡す

二つ目は

reputation

評判

特に一つ目はよく会見中に出てきたのですが思いだせなかったのでメモって会見を見終わった後に調べました。

英語を母国語としない人が話しているのを聞くのは始めは難しいかなと思うのですが英語を話す人の中の7割はネイティブスピーカーではないので、ネイティブスピーカー意外の人に話しかけられるということは私たちの身に起こり得ることだと考えると、こういう記者会見などを見てみるのも自分のリスニングにとっては良いのかなと思います。

私はいろんな人の英語を聞いて、こんな風に言うのかと言い回しなどを発見するのが好きなのでよく見ます。

皆さんもぜひぜひ英語の勉強の為にも見てみてください。

Take care.


#ゴーン記者会見
#英語学習


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